『Mandani Bay Suites』は、セブのマンダウエで開発が進められている大型プロジェクトです。
まず、マンダウエの地域について簡単に説明しますと、
マンダウエは、セブの首都圏であるメトロ・セブに位置する市で、マクタン島と2本の橋でつながっています。
また、周辺は工業団地が多く、賃貸需要として将来性の高い地域です。
当物件のセールスポイントは何と言っても、ウォーターフロント物件という点で、目の前の海を一望できる景観が魅力的です。
ウォーターフロントといえば、マクタン島のハイエンド物件ですが、マンダニベイスイートは、比較的お手頃価格で3ミリオンペソからお買い求めいただけます。
マクタンのウォーターフロントがリゾートに対し、マンダニ・ベイのそれは、香港や上海のような、都会のネオンと2本の橋と海のコラボレーションを楽しむことができます。
次に注目すべきは、「Hongkong Land 」と「TAFT」の共同プロジェクトという点です。
「Hongkong Land 」は、アジア地域のビルやコンドアムを開発している有名デベロッパーで、香港を中心に、中国、シンガポール、インドネシア、ベトナムなど多くの実績があります。
「TAFT」については、当物件でも紹介している超ハイライズ物件「Horizon」や、「Taft East Gate」などを手掛けていて、セブを代表する有名デベロッパーです。
「Mandani Bay」のウリの一つは、先に紹介した「シービュー」ですが、ユニットによっては「逆シービュー」となってしまうのでは?と心配になりますが、反対側は、マンダニ・ベイ・スイートの広大なアメニティと、セブの街並、セブの山が一望できるようになっており、どちらも魅力的な景観がお楽しみいただけます。
また、2016年4月現在、プロモーションディスカウントを行っているため、ご購入の際はお早目にご検討ください。
販売価格 | 3,094,600ペソ~ |
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間取り | |
専有面積 | Studio:29.75SQM、1 Bed Room:45.05SQM |
完成時期 | 2020年 |
入居時期 | |
総戸数 | 1,200戸(Tower2込) |
物件名称 | Mandani Bay Suites Tower 2 |