Grand Tower Cebu

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2019年～2020年完成予定の「コンドミニアム型ホテル」、「オフィス」、「商業施設」が一体となった30階建ての複合開発ビル「Grand Tower Cebu（グランド タワー セブ）」。

当ビルの上層10フロアに、全295室が設けられ、ホテル運用される希少価値の高い「コンドホテル」タイプのユニットになります。

コンドホテルとは、日本いうところの「分譲ホテル」で、コンドミニアムの運用を「ホテル」に応用し、ホテル側に運用、オペレーション、管理などを委託します。
なんといっても、オーナーが管理・運営、集客といった煩わしい部分に関わる必要がないということが魅力です。
コンドテル自体は、ホテルの需要の高い観光地で、安定的な収益が期待できる投資用物件として注目されているため、新規ホテルが意外と少ないセブにおいては、非常に注目が置かれています。

グランド タワー セブのホテルオペレーションを担当するのは、65年以上の実績を誇るタイの大手ホテルチェーン「Dusit International」で、アジアを始めとして、ドバイやアメリカなどにおいて、ワールドクラスのホスピタリティを備えた4～5つ星クラスの高級ホテルを多数運営しています。

各ユニットのオーナーには年間15日分の無料宿泊権が付帯しており、4つ星ブランド「Dusit Princess」のホテルとなる予定ですので、おもてなしの心がつまったワールドクラスのホスピタリティを存分に味わうことができます。

さらに、ホテル運用時に必要となる内装や家具代金なども全て物件価格に含まれていて、引き渡し後、すぐに運用を開始することができます。

また、当物件は、オフィス用ユニットも提供しておりますが、世界的なBPOの拠点として、セブには外国企業の進出が相次いでおり、街全体がコンパクトなセブは次世代のシンガポールを目指しています。

セブシティにおけるビジネス、商業の中心地「ビジネスパーク」と、「IBM」、「JPモルガン」などの世界的企業も拠点を構えるセブの経済特区「ITパーク」なども車で10分圏の好立地は、観光客のみならず、ビジネス客からの大きな支持を得やすい利便性の高いロケーションを誇ります。

是非お問い合せください。