『Avida Towers Riala』は、セブ経済特区「ITパーク」内に位置するコンドミニアムです。
フィリピン指折りのデベロッパー「Ayala Land」が手掛ける超大型プロジェクトで、全5棟、合計3332戸となります。
「Ayala Land」社が先行販売した「Avida Towers Cebu」が1,000戸を超える大型物件にも関わらず、早期完売するという、大きな実績があります。
「International Property Awards 2013」のアジア・太平洋部門において、「Highly Commended Mixed-use Development Philippines」を受賞している当物件Avida Towers Rialaも、高い注目を集めており、セールスオフィスは平日にも関わらず、物凄い人で溢れかえっています。
当物件の魅力は、デベロッパーや物件規模もさることながら、最大の魅力は、その立地の良さと言えます。
本物件から、
セブ島最大の「アヤラセンター」がある「ビジネスパーク」まで車で最短約5分、
セブの空の玄関口「マクタン・セブ国際空港」までも車で20分程度と好アクセス、
市内最大規模のショッピングモール「SM」まで車で最短約10分。
また、本物件のあるITパーク内にも、レストランやショップ、オフィスビルなど多数のあるだけでなく、
徒歩8分で、セブで最も利便性が高いと言われるエリア、「JY」があり、周辺には、JYショッピングモール、コンビニ、レンストラン、マッサージ、スーパーなど生活に必要なものが全て揃うだけでなく、交通の拠点にもなっているため、どこにいくにも便利です。
更に、物件の前に、超人気ショッピングモール「アヤラセンター」のITパーク店の建設がスタートしたので、ますます当物件の価値が上がることが期待できます。
不動産投資をする上で最も重要なポイントは「立地」です。
最後まで価値が下がりにくいのは立地の良い物件であり、同様に入居者ニーズの大半は立地に左右されます。
立地が良いということは、当然住んでも非常に快適な暮らしができるということを意味します。
最後に、セブ市経済特区の「ITパーク」を説明しますと、
BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)産業の拠点として、新たに世界中から注目が集まっています。
多国籍企業の参入が活性化しており、GoogleやIBMといったソフトウェア開発や、コールセンター業務などを中心に、当地域に移行する動きが見られ、「ITパーク」のオフィス空室率は、極めて低い水準にあると言われております。
こうした動きの中、今後の外国人駐在員の拡大と、現地労働者の所得水準向上に伴い、住宅需要もどんどん増加していくと見られている「ITパーク」。
そんな恵まれたロケーションの「アビダ タワーズ リアラ」は、将来的な不動産価値の向上と、賃貸需要の拡大による恩恵を受けやすい物件として期待できます。
現在ITパークは、猛スピードで開発が進められていて、周辺の生活利便性は今後、ますます高まっていくことが予想されます。
気になる方は是非お早めにお問い合わせください。
販売価格 | 2,400,000ペソ~ |
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間取り | |
専有面積 | Studio:22.00~26.00㎡、1 Bed Room:40.00~42.00㎡、2 Bed Room:56.00~57.00㎡ |
完成時期 | 2019年 |
入居時期 | |
総戸数 | 621戸 |
物件名称 | Avida Towers Riala Tower 3 |